山にトラロープ

山にまつわるアレコレを綴っています

  

【飯能】棒ノ嶺(棒ノ折山)ゴルジュの沢歩き【奥武蔵】

奥武蔵では人気の高い、棒ノ嶺(棒ノ折山)。

沢歩きが出来るアスレチック感満載なコースです。

白谷沢から登り滝の平尾根を下る、周回ルートで歩いてみました。

マップ&コースタイム

西武鉄道で行く ハイキングコース24選

  • 有間ダム→さわらびの湯まで約4.5時間(食事・休憩は除く)
  • ゴルジュもある沢歩きが楽しい♪
  • 山頂からの展望も見事(榛名山や赤城山も見えるかも!)
  • 岩茸石からの丸太階段はキツイ・・

飯能駅北口【7:45】

  • 2番乗り場 名郷行き(国際興業バス)
  • 河又名栗湖入口 下車 約40分

飯能駅から河又名栗湖入口までのバス乗換案内 - NAVITIME

↑再検索をクリックして日付&時間を変更♪

飯能駅からバスに乗るので、ここで友人と待ち合わせしました。

12月の朝はびっくりする程寒かった・・。

風ビュービューです(;゚д゚)

河又名栗湖入口【8:24】

東屋でハイキングの準備をしている所
赤い橋を渡った先の東屋にて準備します

下車後はバスの進行方向へ歩き、左手に見える赤い橋(入間川)を渡ります。

寒かったので、みんなパンパンに着込んでいますね。

ザック内を整えてホッとすると、お腹がグー。

4時起きだったので、この時点でもうお腹はペコペコでした。

3人でおにぎりを食べて、8:53出発!

黄色と赤色の壁画
壁画沿いの車道を進みます

しばらく車道を歩きます。

ちゃんとした歩道が無いので、車がちょっと怖いかも。

有間ダム=名栗湖【9:04】

有間ダム入口にある石碑
有間ダムを少し過ぎた車道沿いにトイレあり

有間ダムと書かれた石が見えたら左折します。

「有間ダムはあるけど名栗湖が無いね~」

そう話しながら歩きましたが、まさかの同じ場所でした。

棒ノ嶺=棒ノ折山

複数の名前を持つ山も、どちらで呼ぶのか迷いますよね。

白谷沢登山口【9:17】

白谷沢登山口にある登山届け
登山届けを書きましょう

ダムに沿って歩いて行くと、登山口が見えて来ます。

登山届けを出したら、いよいよスタート!

樹林帯を抜けてゴルジュへ

白谷沢の滝

樹林帯を抜けると藤懸の滝・天狗の滝・白孔雀の滝と続くのですが、その途中に

棒ノ嶺にあるゴルジュ

このコースのハイライト、ゴルジュがあります。

切り立った岩壁にはさまれた峡谷はゴルジュと呼ばれる。

フランス語で「のど」という意味(のどのように狭くなっているところから)

出典:ヤマレコ

岩しか無いこの写真を見て「どこを歩いてるの?」と思われるかも知れませんが、岸壁の間の石の上を登って行きます。

道なき道なので、時々どこを歩いてるのか分からなくなることも・・。

棒ノ嶺にある別方向から見たゴルジュ

天気の良い日が続いたからか、水量は少な目で歩きやすいです。

前日に雨が降ったら凄そう!

棒ノ嶺の沢歩き
沢に沿って登って行きます

水量が多いと迫力があり楽しそうですが、どこを歩けば良いか分からなくなりそうですね。

沢に浮かぶ茶色い紅葉

沢登り気分で気持ち良いのですが、12月なので水しぶきにゾクゾクしました。

沢歩き終了【10:20】

落ち葉でいっぱいの登山道
後ろ姿を撮ろうとしたら、すぐ気づかれた(;'∀') 

メインの沢歩きも終わり、見慣れた登山道に戻ります。

かしゃかしゃと落ち葉の積もる道を歩いて行くと、

岩茸石

ゴンジリ峠手前にある岩茸石

突然現れるデカイ岩!

「待て」とでも言われているような、圧迫感があります。

岩茸石の上に乗ったところ

それでも登っちゃいますよね~(*ˊᵕˋ*)

当然のように2人とも登って行くので、私も後から追いかけました。

高所恐怖症の身にとっては、まあまあ高度感があるので怖いですよ(*´罒`*)

白木と青空

そして・・この後は逆ハイライト。

ゴンジリ峠まで、かなりキツ目の丸太階段が待っています。

しかも、下りでも歩かなくてはならないので要覚悟なのです。

山頂【11:55】

棒ノ嶺の山頂
売店・トイレはなし

広い山頂でお昼ごはんにしました。

私達の他には8人くらい?

平日なので少な目ですね。

歩いている時はあまり寒さは感じませんが、ジッとしてるとやっぱり冷えてきます。

棒ノ嶺山頂からの展望

冬は寒いけど、空気が澄んでいて眺望が良い所はお気に入り♪

奥武蔵の山々はもちろん、榛名山や赤城山まで見渡せました(*'▽')

棒ノ嶺ススキから臨む奥武蔵の山々 

滝ノ平尾根へ下山【12:35】

沢沿いは滑るのでピストンは止めて、滝の平尾根を下る周回コースにしました。

・・ですが岩茸石までは同じ道を戻るので、あの丸太地獄は避けられません。

下りの方がラクかと思いきや、ヒザやられます(;'∀')

さわらびの湯【15:00】

さわらびの湯公式サイト|日帰り温泉 天然温泉 埼玉 飯能市 名栗

  • 温泉を利用しなくてもお土産は買えます
  • 登山靴は脱いで入場します

飯能駅

ノーラ名栗・さわらびの湯から飯能駅までのバス乗換案内 - NAVITIME

↑再検索をクリックして日付&時間を変更♪

行きと同じようにバスで飯能駅へ向かいました。

 

※おでかけの際は最新の情報をご確認ください。

おわりに

周回ルートの出来る棒ノ嶺(棒ノ折山)。

何ちゃって沢登りをしているような感覚になり、人気があるのも頷けます。

12月に登りましたが、これからの季節も気持ち良さそうですね。

新緑の中を、みなさんも是非歩いてみてください(*'▽'*)

棒ノ嶺山頂でジャンプする3人
山頂でジャンプ!