見つけられないことも多い子猫の乳歯。
いつの間にか、とら松の歯も永久歯へと生え変わっていたようです。
永久歯に生え変わる
子猫の乳歯は、生後3ヵ月~7ヵ月頃までに永久歯へと生え変わるようですね。
ついこの前わが家に迎えたばかりだと思っていたのに、成長はあっと言う間です。
↓先代かげとらのお話ですwww.kageneco.com
猫飼い1年生だったあの頃。
猫の歯が生え変わる何て考えたことも無く、先端が赤く染まっていたこともあり「折れてしまった!」と驚いたことを思い出します。
2本見つけた
1月の終わり頃、とら松のお皿の下に白い小さなかたまりが落ちているのを見つけました。
てっきり「ホコリかな?」と思い、つまんで捨てようとしましたが、
硬い・・
この感触はもしかして!
とら松の乳歯でした。
ご丁寧にもお皿の下へ落ちていたので、運良く見つけることが出来ました。
食事中に抜けたのかな。
もう1本は、キャットタワー横の畳の上に落ちていました。
こちらの方が更にホコリっぽく見えますね。
掃除機で吸う前に発見できて良かったです。
取り敢えず日付けを書きペーパータオルに巻いて保管していたのですが、
何だか味気ない・・
良い入れ物が無いか探してみました。
乳歯ケース
以前「ヒゲケース」という物があることを読者さんのブログで知りましたが、他にも様々な入れ物があるのですね。
まさに「乳歯ケース」なるものを発見したので購入してみました。
名前も入れました♪
通気性の良い桐で作られています
爪を入れても良さそうですね
おわりに
先代のかげとらは1本、とら松は2本の乳歯を見つけられました。
もうこれ以上は見つからないかな。
とら松のオモチャにされないよう大事に保管していきたいと思います(*´꒳`*)